英会話の先生と国籍・人種

英会話の先生と国籍・人種

英会話を選ぶのに先生は何処の国の方が良いのか判りません。

 

英会話というものは英語文章とは異なりますので、国籍や人種によって発音も単語の微妙な意味も違ってきます。

 

同じ国籍でもアメリカやヨーロッパのように多民族国家ではそれぞれの生まれ育った環境でアクセントやイントネーションも異なりますし年齢層によっても違います。

アメリカを例にしますと、ニューヨークなどの東側の言葉とロサンゼルスなどの西側、またはテキサスなどの南部の言葉も微妙に喋りかたが違います。

 

狭い国土の日本でも沖縄の方言と青森などの津軽弁や関西弁のように数多くの方言があります。

 

勿論のこと、日本でもそうですがテレビニュースなどのアナウンサーがしゃべる言葉は標準の言葉になっていますが、アメリカでも公の放送や政治家の政見放送などは標準の言葉を使っております。

 

しかし、日常の会話になりますとアメリカの若い人たちが好んで使う言葉には、スラングという独特の表現もありますし、黒人系やヒスパニック系の英語にも独特の言いまわしがあります。

 

英語が国際化した今日において、英語圏はイギリスやアメリカだけでなくインド、フィリピン、オーストラリア、カナダ、フィージー、グアム、ニュージーランド・・・など沢山の国々に拡がっています。

 

また、英語を公用語にしていなくても英語が日常言語に使われている国も数多くあります。

 

このように英語は世界中で使われている言語ですので、現代ではイギリスやアメリカの英語だけが正しい英語だとは言い切れません。

 

日本の方はイギリスやアメリカの白人の英語がベストと考えると思いますが、フィリピンの方でも学校教育を受けている方の英語は米英の白人たちに決して劣るものではありません。

 

大事なことは、肌の色や国籍で決まるのではなく、個々の方の英会話を教えるための知識とテクニックと勉強してきた環境が大切になります。

 

ですから、英会話スクールの教師を選ぶときには、国籍や人種よりもプロフィールからその先生の学歴や教師としての経験を確かめることが大切になります。

 

英会話の重要性とは?